Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

瀬戸信金、53支店で25万件の顧客情報を紛失 - 点検で判明

瀬戸信用金庫は、53支店において25万件の顧客情報が記載された資料の紛失が判明したことを明らかにした。

所在が不明となっているのは、ATMジャーナルや各種伝票、還元資料、申込書などで、顧客情報25万4677件が含まれる。記載されている情報の内容は資料の種類によって異なり、顧客の氏名や口座番号、取引金額のほか、一部には住所や電話番号、生年月日、届印などが含まれる。

資料の管理状況について点検を実施した際に判明。外部に持ち出された形跡はなく、情報が不正に利用された事実も確認されていないとして、内部で誤って廃棄した可能性が高いと同信金では説明している。

(Security NEXT - 2008/05/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

顧客情報記載の書類が所在不明、誤廃棄の可能性 - 埼玉県信金
休眠口座の印鑑届が所在不明に - 浜松いわた信金
商品券事業で委託先が個人情報を目的外利用 - 豊田市
2支店で顧客情報記載の伝票綴りを紛失 - 京都中央信金
顧客情報含む書類を保管箱ごと紛失、誤廃棄か - 興能信金
同意なしで信用情報取得、営業に利用 - 鹿児島信金
2支店で伝票約1万4000件を紛失 - きのくに信金
顧客情報1.4万件紛失、保存箱ごと所在不明に - 徳島信金
3店舗で顧客情報約2.4万件を紛失 - 福井信金
25~35年前の一部カードローン契約書など、紛失が判明 - 熊本信金