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印影含む定期預金申込書約1600枚が所在不明、誤廃棄か - ひまわり信金

ひまわり信用金庫は、顧客情報が記載された一部帳票綴りが所在不明となっていることを明らかにした。誤って廃棄した可能性が高いとしている。

同金庫によれば、泉支店において定期預金を解約した顧客の「定期預金申込書兼印鑑票」が所在不明となっていることが判明したもの。2025年7月3日に実施した内部監査で明らかとなった。

対象となる帳票は2015年4月から2016年3月までに取り扱った1667枚で12冊にのぼる。あわせて顧客936件の情報が記載されていた。

帳票には、氏名、社名、住所、電話番号、生年月日、勤務先、電話番号、契約金額、口座番号、印影などが含まれる。

同支店では2024年3月8日に書類の廃棄作業を行っており、その際に誤って廃棄した可能性が高いと説明。これら情報に関連して不正利用や外部からの問い合わせなどは確認されていないという。

今回の問題を受け、同金庫では組織内部で情報を共有し、あらためて顧客情報をはじめとする情報管理体制を強化し、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2025/08/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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