Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイトの脆弱性診断や書き込み監視などをパッケージ化 - KCCS

京セラコミュニケーションシステムは、サイトの信頼性や安全性の向上を支援する各種サービスをパッケージ化した「データセンター安心パック」の提供を開始した。

同サービスは、同社のデータセンター「D@TA Center」を利用した専用ホスティングサービスと、脆弱性診断や監視サービスなど安全なサイト運営に必要な各種サービスをパッケージ化したもの。3種のサービスが用意されており、ニーズに応じて導入することができる。

ホスティングサービスにサイトの脆弱性診断をセットにした「セキュリティパック」では、脆弱性診断にくわえ、詳細な結果レポートや対策アドバイスを提供。ドメイン単位で提供し、年間2ドメインまで利用できる。価格は初期費用が90万3000円。月額費用が15万3300円。

ホスティングサービスにサイトへの書き込みを監視するサービスをセットした「サイト監視パック」では、コミュニティーサイトや掲示板に対する書き込みの有人監視を代行。不適切な書き込みに対する警告や削除などの掲載判断を提供する。投稿件数の上限は月1000件。対応時間は30分以内。初期費用が42万円。月額費用が30万300円。

このほか、アクセス解析をプラスした「アクセス解析パック」も用意されている。

(Security NEXT - 2008/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

公共交通機関内で端末画面に個人情報表示 - 第三者から指摘
一部イベント賞品で別人の宛名、回収など実施 - 東京観光財団
第三者が従業員名簿を詐取、なりすましに注意喚起 - 日本カーソリューションズ
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明
顧客情報含む画像をインスタ投稿 - 削除から約半年後に拡散を確認
LLM基盤「SGLang」に脆弱性 - API外部公開で高リスク
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
松山市営住宅の入居者情報が流出 - 指定管理者がランサム被害