Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

違法コピー防止を医療機関に呼びかけ - ACCS

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、全国約9000の医療機関に対し、機関内でソフトウェア管理を実施するよう呼びかけるダイレクトメールを送付した。

今回の注意喚起は、企業や団体におけるソフトウェアの違法コピー対策の一環として実施されたもの。同協会では、個人情報保護や情報管理だけでなく、ソフトウェアの不正使用防止についても厚生労働省のガイドラインにより定められているとして、ソフトウェアの適正管理を訴えている。

またメールには、ソフトウェア管理手順に関する説明文のほか、ソフトウェア管理のためのガイドブック「ソフトウェア自主調査ガイド」を同封した。同協会では、ソフトウェア管理は社会的信用の向上だけでなく、ソフトの購入費削減やシステムの安定といったメリットもあるとして、実施を呼びかけている。

コンピュータソフトウェア著作権協会
http://www2.accsjp.or.jp/

(Security NEXT - 2007/10/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メール誤送信、イベント申込者のメアド流出 - 神奈川県
海外子会社の予約管理システムが侵害、個人情報流出 - tripla
多治見市の複数小中校で不正アクセス - 迷惑メール1.6万件送信
開発環境が侵害 マルウェア感染と個人情報流出を確認 - ジモティー
「Avast Antivirus」macOS版に脆弱性 - RCEやDoSのおそれ
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性14件を解消
「Langflow」に未修正脆弱性、緩和策を - 報告者「修正が後回し」
深刻な「React」脆弱性、米当局が悪用に注意呼びかけ
先週注目された記事(2025年11月30日〜2025年12月6日)
解析ライブラリ「Apache Tika」に深刻なXXE脆弱性 - コア部分も更新を