Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メルマガに他顧客情報が閲覧できるURLを誤って記載 - 携帯向けECサイト

ときめきドットコムは、同社が運営する携帯電話向けショッピングサイト「ときめきモール」で他の顧客情報が一部閲覧可能な状態になったと発表した。

同社提携先が、5月10日に会員2640人へメールマガジンを発行したが、その際に関係ないほかの顧客情報を閲覧できるURLを記載してしまったという。ウェブページには氏名や住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、取引履歴などが含まれ、同社では1人分の流出を確認した。

同社へ顧客から指摘があり事故が判明。同社ではリンク先のページを削除し、問題となったURLに含まれていたセッションIDが無効になるまでウェブサイトを停止した。さらに同社では事故が判明した翌11日から原因調査のため、携帯電話向けサイトを閉鎖している。

(Security NEXT - 2007/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Java SE」にセキュリティ更新 - 脆弱性11件を修正
Oracle、四半期定例パッチをリリース - のべ481件の脆弱性に対応
「Apache Airflow」にRCE脆弱性 - 評価に大きな差
ログ分析基盤「CrowdStrike LogScale」に深刻な脆弱性 - 修正版へ更新を
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
公共交通機関内で端末画面に個人情報表示 - 第三者から指摘
一部イベント賞品で別人の宛名、回収など実施 - 東京観光財団
第三者が従業員名簿を詐取、なりすましに注意喚起 - 日本カーソリューションズ
都で宅建業者の始末書などが所在不明 - 行政処分手続き時に判明