Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本郵政公社、業務委託先のミスにより簡保契約者情報が流出

日本郵政公社は、簡易保険の契約に関する通知を送付するにあたり、業務委託先である共同印刷のミスにより異なる顧客へ送付する事故が発生したと発表した。

共同印刷では、日本郵政公社より「簡易保険保険料払込証明書及び簡易保険のご契約内容のお知らせ」の発送業務を請け負っているが、封入作業を行う機器に設定ミスがあり、本来と異なる契約者へ届けられたという。

同書類には、静岡県内の契約者17名分の住所、氏名、契約内容が記載されていた。日本郵政公社では謝罪した上で書類を回収したという。

(Security NEXT - 2006/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

オンライン事業者向けにFIDOによる生体認証サービス - Capy
モニター宛てのメールで誤送信、メアド流出 - 中部電力
総務省、ネットトラブルの事例集に誹謗中傷に関するトピック追加
児童提出物を不適切に廃棄した小学校教諭など処分 - 新潟県
深刻な脆弱性「Zerologon」、「Samba」にも影響 - 設定確認を
ゆうちょ銀「mijicaカード」で約332万円の不正送金被害 - 54人から不正カードに
個人情報含む国勢調査の関連書類を紛失 - つくば市
「Emotet」に感染、なりすましメールが送信 - マルハニチロ
JR九州の会員サイトにPWリスト攻撃 - ポイント交換被害も
【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を