Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本郵政公社、業務委託先のミスにより簡保契約者情報が流出

日本郵政公社は、簡易保険の契約に関する通知を送付するにあたり、業務委託先である共同印刷のミスにより異なる顧客へ送付する事故が発生したと発表した。

共同印刷では、日本郵政公社より「簡易保険保険料払込証明書及び簡易保険のご契約内容のお知らせ」の発送業務を請け負っているが、封入作業を行う機器に設定ミスがあり、本来と異なる契約者へ届けられたという。

同書類には、静岡県内の契約者17名分の住所、氏名、契約内容が記載されていた。日本郵政公社では謝罪した上で書類を回収したという。

(Security NEXT - 2006/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
委託先の就職試験対策サイトがランサムウェア被害 - 福岡大
個人情報を誤提供、システムの改修テストで - 農林中金
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ
先週注目された記事(2026年7月12日〜2026年7月18日)
Chromeにアップデート - 「クリティカル」など脆弱性7件を解消
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大