携帯通信事業者および主要ISP、迷惑メール対策グループを創設
国内の主要インターネットサービスプロバイダーおよび携帯通信事業者各社は、迷惑メール対策を技術的な見地から検討、実施するワーキンググループ「Japan E-mail Anti-Abuse Group(JEAG)」を共同で創設した。
同グループは、迷惑メールの巧妙化、悪質化が進んでいる現状に対処するため、国内のおもなISPや携帯電話事業者、ソフトウェア、ハードウェアメーカーなど約30社で結成された。議論や共同作業を通して迷惑メール対策における統一した方向性を模索し、合意が得られた技術やポリシーを実際に導入することを当初の目標としているという。
発起人は、インターネットイニシアティブ、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI、パナソニック ネットワークサービシズ、ぷららネットワークス、ボーダフォンの6社。設立メンバーには、ヤフーやニフティ、日本ヒューレット・パッカード、JPCERT コーディネーションセンターなども参加している。
(Security NEXT - 2005/03/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
複数ECサイトから顧客情報約310万件が流出 - ユニバーサルミュージック
推論サーバ「NVIDIA Triton Inference Server」に複数脆弱性
「Firefox 151」がリリース - 脆弱性31件に対応
「Drupal」が緊急更新を予定 - 数時間で脆弱性悪用の可能性
生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市
交通違反者の個人情報含む引継簿が所在不明 - 道警
職員が患者情報を第三者に漏洩 - 福島県立医科大病院
薬局で処方箋コピーを裁断せず廃棄 - 処理場で中身見える状態
内閣府サイト掲載のNPO法人役員名簿で墨塗り処理に不備 - 栃木県
子会社の「LNG受発注システム」で侵害痕跡を確認 - 北海道ガス
