DNP、社員証に多機能ICカードを導入しセキュリティを強化
大日本印刷は、国内の同社グループ社員約3万5000人を対象に、4月より多機能ICカードを発行すると発表した。同カードは、セキュリティや入退室管理にも用いられ、情報セキュリティ体制を強化に用いられる。
同カードは、1チップで非接触インタフェースによるJavaCardアプリケーションと接触インタフェースによるFeliCaアプリケーションを利用できる「クロスアクセス機能」を実現。ICチップ内部での暗号化やデジタル署名などの本格的なPKIを、接触、非接触いずれのインターフェースでも行うことができる。
同カードは、FeliCaに対応したデュアルインターフェースJavaカード。同社によれば、同仕様のカードを社員証としての導入は、世界初だという。
(Security NEXT - 2005/02/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「SimpleHelp」に認証回避の脆弱性 - 管理操作が可能に
「Apache CXF」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月7日〜2026年6月13日)
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
利用者の電話番号含む業務用携帯を紛失 - 地生いなわしろ
研究室端末でランサム被害、手術動画が流出か - 九大
学校向けネット写真サービスで個人情報流出
サポート詐欺被害で患者情報流出の可能性 - 藤医大病院
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
アジア競技大会のグッズ販売フォームで設定ミス - 名古屋市
