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不要個人データ、流出防止のためにも消去を - 個情委が注意喚起

個人情報保護委員会は、不要となった個人データの取り扱いについて注意を喚起し、情報流出の防止にあたり、消去することは非常に重要であるとして、対策を呼びかけた。

顧客から個人情報を取得した事業者は、データが不要になり消去する際には、復元不可能な方法で消去する必要があると指摘。

消去を外部へ委託する場合は、委託先に対する適切な監督を行う必要があるとしている。

また、データが記録された機器や電子媒体の廃棄を請け負った事業者は、安全管理措置や再委託先の監督義務を負うとし、適切な措置を求めている。

(Security NEXT - 2020/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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