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「情報処理安全確保支援士」の新規登録1200人 - 1万9417人に

情報処理推進機構(IPA)は、10月1日付であらたに1200人を「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」として登録した。

「情報処理安全確保支援士制度(RISS)」は、セキュリティ対策の技能や知識を備えた人材を確保する目的で設けられた国家資格。通称は「登録情報セキュリティスペシャリスト(登録セキスペ)」。情報システムの企画や開発、運用のほか、調査や分析、評価などセキュリティ面から組織を支援し、指導や助言を行う。

10月1日付であらたに1200人が登録された。今回の登録をあわせて登録人数は1万9417人となった。

新規登録者の内容を見ると、平均年齢は38.9歳。30代が408人でもっとも多く、全体の34%にあたる。10代と70代もそれぞれ1人が登録された。性別を見ると、男性が92.9%、女性が7.1%。

業種別に見ると、「ソフトウェア業」が31.2%、「情報処理、提供サービス業」が27.8%と目立っている。地域を見ると関東が862人で71.8%を占めた。

(Security NEXT - 2019/10/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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