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2021年度春期の登録セキスペ試験、2306人が合格 - 合格率21.2%

情報処理推進機構(IPA)は、2021年度春期に実施した「情報処理安全確保支援士試験(登録セキスペ)」の合格者動向を発表した。

同試験は、情報システムの企画や開発、運用のほか、調査や分析、評価などセキュリティ面から組織を支援し、指導や助言を行う「情報処理安全確保支援士」の登録資格が得られる国家試験。春期と秋期の2回実施している。

2021年度春期試験は、1万6273人より応募があり、1万869人が受験。合格者は2306人で合格率は21.2%だった。合格者の平均年齢は35.9歳。

前回2020年度秋期と比較すると、応募者数は1万6597人から微減となり、受験者についても1万1597人から減少した。一方、合格率については前回19.4%から1.8ポイント上昇している。

なお、秋期試験は例年10月第3日曜日に実施されているが、次回2021年度秋期試験は、10月第2日曜日の10月10日となる見込み。実施日程や申込期間は、今後公表される予定。

(Security NEXT - 2021/06/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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