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対「Struts 2」の脆弱性攻撃が発生、目的はマイニング - さらなる悪用増加に要警戒

問題のシェルスクリプトでは、特定のプロセスを停止したり、自身を含むダウンロードしたファイルを削除する一方、「Intel」「ARM」「MIPS」で動作するバイナリファイル3件をあらたにダウンロード、実行したうえで証拠隠滅のためにファイルを削除していた。

同社は、今回確認された攻撃は、仮想通貨のマイニングを目的としたものだったが、複数のATPグループが過去に「Apache Struts」の脆弱性を攻撃対象としており、情報漏洩など組織においてより大きな被害が発生する可能性もあるとして警鐘を鳴らしている。

「CVE-2018-11776」が含まれる企業のウェブサイトについて情報を収集し、ダークウェブでターゲットリストとして情報交換が行われているとの報告もあり、同脆弱性への早急な対応が求められる。

(Security NEXT - 2018/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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