Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Struts」にサービス拒否の脆弱性 - アップデートが公開

「Apache Struts 2」の開発チームは、複数の脆弱性を解消するアップデートをリリースした。

今回のアップデートでは、サービス拒否の脆弱性「CVE-2023-34149」「CVE-2023-34396」を解消した。いずれも最大重要度を「重要(Important)」とレーティングしている。

Apache Software Foundationによる共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアはともに「4.3」と評価されている。

開発グループでは、これら脆弱性を修正した「同2.5.31」および「同6.1.2.1」を提供しており、すべての開発者や利用者にアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
ワンコインチケットの申込フォームで設定ミス - 佐賀バスケチーム
投票所で作成した衆院選投票録が所在不明 - 横浜市鶴見区
ランサム攻撃でシステム障害、一部業務に影響 - 医薬品卸
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超