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海外子会社に不正アクセス、顧客情報流出の可能性 - 野村HD

野村ホールディングスは、海外子会社であるInstinet Europeがマルウェアを介した不正アクセスを受けたと発表した。顧客情報が流出した可能性があるとして詳細を調べている。

Instinet Europeは、同社が2007年2月に買収した米Instinetのグループ会社。機関投資家の委託により電子取引の仲介を行っている。

野村HDによれば、米時間6月4日にInstinet Europeにおいて、PCを接続しているネットワークにおいてマルウェアによる不正アクセスを受けたことが判明。当局へ報告し、調査を進めてきたが、その後関連各社の顧客情報が流出した可能性が浮上したとして事態を公表した。

今回の不正アクセスにより、トレーディングシステムへの影響はないと説明。野村グループの他社においてもシステムは独立して管理しており、影響を否定している。

(Security NEXT - 2018/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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