Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学外からアクセスできる業務PCがランサムの標的に - 東北学院大

東北学院大学は、業務用パソコンがランサムウェアに感染し、個人情報含む業務データが外部へ流出したことを明らかにした。

同大によれば、9月7日に職員が使用する業務用パソコンを侵害されてランサムウェアに感染する被害が発生したもの。

同月9日に共有ドライブから個人情報含む業務データを窃取されたことが判明した。

具体的には、同大の学生や卒業生3490人に関する氏名、メールアドレス、学生番号、成績情報などが流出。ただし、特定の個人と成績情報が紐づく情報は含まれていないという。

法人事務局や設置校の教職員に関する氏名、一部メールアドレス、教職員番号など3476件のほか、システム運用に関わる外部企業41社の関係者119人の氏名、電話番号、メールアドレスなども流出の対象としている。

(Security NEXT - 2024/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供
SAP、月例セキュリティアドバイザリ19件を公開 - 「クリティカル」も
「Cisco Webex」のSSO連携に深刻な脆弱性 - 証明書の更新を
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
セミナー配布資料と同じ場所に参加者名簿を誤保存 - 社労士会連合会
生徒の個人情報を消費者金融に漏洩、教諭を懲戒処分 - 北海道
委託先で個人情報含むメールを誤送信、類似名の別団体へ - 名古屋市
「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
コールセンターの再委託先でランサム被害 - カーシェアリングサービス