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日本オラクル、セキュリティ分析や自動対処などの新サービス - SOC向けサービス群として展開

日本オラクルは、マルチクラウド環境向けのサービスを拡充し、従来のサービスとあわせて「Oracle Identity Security Operations Center(Oracle Identity SOC)」として展開すると発表した。

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Oracle Identity SOCのサービス群(画像:日本オラクル)

2017年より展開しているCASBサービス「Oracle CASB Cloud Service」や、IDaaSサービス「Oracle Identity Cloud Service」、「Oracle Management Cloud」などのサービス群に新製品を追加、あらたなサービスブランドとして展開するもの。

今回、サービスラインナップに同社の「CASB」や「IDaaS」などのデータをもとにデータを収集、分析して異常な振る舞いを検知する「Oracle Security Monitoring and Analytics Cloud Service」を追加。

さらにプロセスの自動化を図る「Oracle Orchestration Cloud Service」やコンプライアンスの遵守を支援する「Oracle Configuration and Compliance Cloud Service」などを加えた。

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記者説明会に登壇した佐藤氏(画面左)と大澤氏(同右)

同社のCloud Platformビジネス推進本部で本部長を務める佐藤裕之氏は、複数のクラウドサービスや、オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド環境など、横断的にセキュリティを管理する必要がある点を強調。サービス群の活用でワンストップに対応できる点をアピールした。

またサービスブランドに「SOC」とあるが、同部シニアマネージャーの大澤清吾氏は、監視サービスなどを含むわけではなく、「SOCの運用を支援するサービス群」という位置付けだと説明。各サービスを利用したオペレーションサービスについてはパートナーと展開の準備を進めているという。

(Security NEXT - 2018/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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