遷移条件の設定にも対応、クラウド型のウェブ脆弱性診断サービス
GMOサイバーセキュリティbyイエラエは、ウェブアプリケーションの脆弱性診断サービス「GMOサイバー攻撃ネットde診断for Webアプリ」を提供開始した。
同サービスは、クラウドサービスとして提供し、ブラウザ上よりウェブサイトの脆弱性を診断などを行えるツール。診断対象であるウェブサイトのトップページURLを指定すると、サイト内をクローリングして脆弱性の診断を実施する。
「SQLインジェクション」「クロスサイトスクリプティング(XSS)」「クリックジャッキング」など28種類の脆弱性を診断可能。特定のフレームワークやアプリの脆弱性についても検出し、CVE番号を表示する。
特定条件下でのみ遷移が可能となるページについては、ユーザーが遷移方法を指定することで対応できるとしている。
診断結果はオンラインのシステム上でレポートとして提供し、検出された脆弱性のリスクレベルや対策方針を参照することが可能。CSVやPDF形式によるダウンロードにも対応している。
今後も診断項目を追加していく予定で、2025年中にAIエンジンの導入なども計画している。
(Security NEXT - 2024/10/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
4Q脆弱性届出が約1.6倍に - ソフトとサイトともに増加
サイトで障害、ランサム攻撃の可能性 - 学校図書館図書整備協会
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
「MOVEit WAF」にコマンドインジェクションの脆弱性- 修正版が公開
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
「VMware vCenter Server」既知脆弱性の悪用を確認 - 米当局も注意喚起
先週注目された記事(2026年1月18日〜2026年1月24日)
サイバー攻撃で顧客情報が流出 - ザッパラスグループ会社
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
