Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

APIゲートウェイ向けにOSSのセキュリティプラグインを公開

サイバーセキュリティクラウド(CSC)は、ウェブAPIゲートウェイにおけるセキュリティ対策機能を提供するオープンソースソフトウェア「sasanka」を公開した。

同ソフトウェアは、マイクロサービスやAPIのゲートウェイとして動作する「Kong Gateway」向けのプラグイン。同社が自社開発のソフトウェアをオープンソースとして公開するのは今回がはじめてだという。

ヘッダにおける「オリジン間リソース共有(CORS)」や通信ホストのチェック機能、JSONスキーマのパラメータを検証する機能などを用意。

ライブラリベースでのSQLインジェクション攻撃の検出、クリックジャッキング攻撃の防御機能、テレメトリやログの出力機能などを提供する。

なお、カスタムプラグインのため「Kong」のdockerイメージでは利用できず、ソースから「Kong」を構築し、使用する必要がある。

(Security NEXT - 2024/01/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

OpenText製品向けID統合基盤「OTDS」に脆弱性 - 修正版を公開
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
米国拠点でメルアカに不正アクセス - アダルトグッズメーカー
サイトが改ざん被害、無関係ページで不自然なアクセス増 - 藤田鍍金
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
JALシステム障害、原因はデータ誤消去 - 発覚おそれログ改ざん
DellのVM環境向け復旧製品にゼロデイ脆弱性 - 悪用報告も
「MS Edge」にアップデート - ゼロデイ含む脆弱性13件を解消
米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も