APIゲートウェイ向けにOSSのセキュリティプラグインを公開
サイバーセキュリティクラウド(CSC)は、ウェブAPIゲートウェイにおけるセキュリティ対策機能を提供するオープンソースソフトウェア「sasanka」を公開した。
同ソフトウェアは、マイクロサービスやAPIのゲートウェイとして動作する「Kong Gateway」向けのプラグイン。同社が自社開発のソフトウェアをオープンソースとして公開するのは今回がはじめてだという。
ヘッダにおける「オリジン間リソース共有(CORS)」や通信ホストのチェック機能、JSONスキーマのパラメータを検証する機能などを用意。
ライブラリベースでのSQLインジェクション攻撃の検出、クリックジャッキング攻撃の防御機能、テレメトリやログの出力機能などを提供する。
なお、カスタムプラグインのため「Kong」のdockerイメージでは利用できず、ソースから「Kong」を構築し、使用する必要がある。
(Security NEXT - 2024/01/15 )
ツイート
PR
関連記事
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
過去の不正アクセスが発覚、攻撃検知後の調査で判明 - コスモスイニシア
学生情報含むファイルを誤送信、参照元データの削除を失念 - 新潟大
システム開発の再委託先がサイバー攻撃被害 - モリテックスチール
ネットワーク機器経由で侵入、脆弱性突かれる - 日本コロムビア
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開
GIGABYTE製ユーティリティ「GCC」に脆弱性
