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年末年始の休暇は平均6.1日、事前対策徹底を - 休暇明けには月例パッチも

2017年もあと2週間を切り、多くの組織が長期休暇となる年末年始が目前に迫ってきた。例年同様、セキュリティ対策状況はもちろん、休暇中や休暇明けの対応など、あらためて確認、周知徹底を図る季節を迎えている。

マクロミルが全国の有職者1000人を対象に実施した調査では、年末年始の連休は平均6.1日。しかし、今回は年明けすぐに3連休が控えており、日並びから10日以上となるなど、休暇が長期にわたるケースも予想される。

長期休暇は、期間中にセキュリティ担当者が不在となり、関係者との連絡も取りにくくなる時期。手薄な状況であり、発見や対応も遅れがちなことから、攻撃者があえてこの時期を狙うことも考えられる。

不正アクセスやウェブサイトなどの改ざん、機密情報の盗難、紛失のほか、脆弱性の公表、新種マルウェアの流行など、不測の事態が発生することを前提に、影響や被害を最小限に抑えるための事前準備は必須と言えよう。例年同様、セキュリティ機関も注意喚起を開始している。

(Security NEXT - 2017/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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