Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「CODE BLUE 2017」の全22講演が決定

11月7日から10日に開催予定のセキュリティ国際カンファレンス「CODE BLUE 2017」の全22講演が決定した。

同イベントは、サイバーセキュリティに関する研究発表や専門家の交流の場を提供する日本発の国際会議。今回で5回目を迎える。

基調講演では、「iPhone」や「PlayStation 3」のジェイルブレイクで知られるGeorge Hotz氏の登壇が決定していたが、それ以外の講演が決定した。また講演以外に、トレーニングメニューが用意されている。

講演者およびテーマは以下の通り。

・Patrick Okeeffe氏:サイバースペースにおける国家主権(基調講演)
・George Hotz氏:OSSによる自動車の自動運転化(基調講演)
・Stefano Mele氏:サイバーセキュリティのための国家安全保障と官民パートナーシップ:強みと課題
・Christy Quinn氏:AlphaBay Market - サイバー犯罪リーダーの事後分析
・久保啓司氏、添田洋司氏:日本を狙うAPT攻撃の全体像 - APT攻撃インシデントSTIXデータベース –
・Abdul-Aziz Hariri氏、Jasiel Spelman氏、Brian Gorenc氏:大義のために:趣味と実益のためのVMware PRCインターフェースの活用
・Anton Cherepanov氏、Robert Lipovsky氏:産業制御システムに対するStuxnet以来最大の脅威
・Di Shen氏:Androidカーネルに存在する特異なUse-after-freeバグのエクスプロイト手法
・Haoqi Shan氏:マン・イン・ザ・NFC
・坂井弘亮氏:Step-Oriented Programming による任意コード実行の可能性
・西村宗晃氏:国産IT資産管理ソフトウェアの(イン)セキュリティ
・Cheng-Da Tsai氏:SSRFの新時代 - 有名プログラミング言語内のURLパーサーを攻撃!
・Ory Segal氏、Elad Shuster氏:HTTP/2 クライアントのパッシブフィンガープリント
・Samit Anwer氏:Androsia:メモリ内のAndroidアプリケーションデータを安全に確保するための一歩
・Sanghwan Ahn氏:「商用ホワイトボックス暗号方式」に対する「鍵回復攻撃」
・Sangmin Lee氏、Minsu Park氏、Seungjoo Kim氏:LG 対 Samsung スマートスマートテレビのトラッキング機能対決
・丹田賢氏:インサイドShell:.NETハッキング技術を応用したPowerShell可視性の向上
・朝長秀誠氏、六田佳祐氏:攻撃者の行動を追跡せよ -行動パターンに基づく横断的侵害の把握と調査-
・吉村孝広氏、吉村賢哉氏:Trueseeing: Dalvik オペコードに対する効果的なデータフロー解析
・Jack Tang氏、Moony Li氏、Seven Shen氏:ARM64の演習の楽しさと実践
・オオツカ・カオル氏:ジェイルブレイク - iOSジェイルブレイクのための見事な保護(ユーストラック)
・橋本早記氏、武田真之氏:事例から考える脆弱性と法(ユーストラック)

(Security NEXT - 2017/10/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「制御システムセキュリティカンファレンス 2019」が開催 - 船舶業界の取組も紹介
「SECCON 2018」 が一般参加の事前登録を受付中 - プログラムも公開
【訂正あり】イスラエル発「Cybertech Tokyo 2018」が都内で開催
アナリスト向けカンファレンス「JSAC 2019」の参加登録がスタート
「CODE BLUE」カンファレンスが開幕、1100人以上が参加 - 法律やブロックチェーンの講演にも注目
「CODE BLUE 2018」カンファレンスがまもなく開催 - 公式アプリも
「M3AAWG」の国内リージョン「JPAAWG」が発足 - メールやメッセージングのセキュリティを検討
アナリスト向け会議「JSAC 2019」 - 論文の2次募集がスタート
「Security Days Fall 2018」を開催 - 10月上旬に東京大阪で
「スリープモードは脆弱」 - HDD暗号化済みPC内部へアクセス可能となる問題が判明