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【特別企画】国内外専門家が集うインテリジェンスサミット - 非公開の最新脅威情報も
サイバー脅威が高度化し、国家、企業、個人を問わず被害が拡大するなか、脅威情報をいかに入手し、インテリジェンスとして有効活用していくか、組織の実務者にとって難しい課題となっている。
こうした状況を受けてマキナレコードでは、国内外の専門家が集結し、非公開情報も含め、サイバー脅威インテリジェンスの最前線を取り上げる年次カンファレンスイベント「Cyber Intelligence Summit 2025」を、都内で2025年11月5日から7日まで開催する。

国内外から専門家や実務者が集結。最新の脅威情報やノウハウを参加者と共有する
同イベントでは、AI生成コンテンツの悪用、偽情報の拡散、国家支援型のサイバー攻撃など、脅威活動の兆候を可視化し、対策に活かす「インテリジェンス」にフォーカス。民間大手の実務者、防衛省や公安調査庁などの官公庁関係者、海外の専門家が登壇する。
オフラインイベントとして実施し、一般に公開されていないオフレコ情報も含め、現場で活躍する関係者が最前線の攻撃事例や対応ノウハウなどを紹介。知識の共有や実践的な活用に向けた場を提供する。
具体的には、みずほFG、三井住友FG、三菱UFJ銀行のメガバンク担当者が一同に集結。さらにパナソニック、楽天、リクルートなどのセキュリティ担当者のほか、安全保障やサイバーレジリエンス、OSINTなどの専門家を海外から招聘する。
法執行機関をはじめとする官公庁のセキュリティや脅威インテリジェンス担当者限定の日程も用意。国家レベルの脅威に対応する実務者向けに特化した情報もカバーしている。
さらに展示エリアでは、海外ベンダーによる最新ソリューションの紹介やミニセッションを予定。懇親会では、登壇者や他参加者とのネットワーキングを広げることもできる。
会場はベルサール虎ノ門で定員は200人。参加費は一般企業向けフルパスが1万円(税込)、展示パスは無料。詳細や参加登録は、同イベントのウェブサイトから。
(提供;マキナレコード - 2025/10/06 )
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