「WordPress」のバックアップ用プラグインに脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けに提供されているプラグイン「BackupGuard」に脆弱性が含まれていることがわかった。
同アプリは、「WordPress」環境向けにバックアップや復元などの機能を提供するプラグイン。
同アプリにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2017-10837」が含まれていることが判明したもの。CMSへログインしている際にウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。
同脆弱性は、クリスリュウ氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施したもので、「同1.1.47」にて修正された。現在、最新版となる「同1.1.48」が公開されている。
(Security NEXT - 2017/08/24 )
ツイート
PR
関連記事
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
WooCommerce向け「Visa決済プラグイン」に認証回避の脆弱性
「WordPress 6.9.2」が公開 - 複数の脆弱性を解消
WooCommerce向け2FAプラグインに脆弱性 - 認証回避のおそれ
WPホスティングサービス「ConoHa WING」用移行プラグインに脆弱性
WP向けプラグイン「Contact Form CFDB7」に深刻な脆弱性
「WordPress」のキャッシュプラグインにXSS脆弱性
「WordPress」にアップデート、複数脆弱性を解消 - 旧版利用者は注意
WordPress向け「RingCentral」連携プラグインに深刻な脆弱性
