WordPress向け「RingCentral」連携プラグインに深刻な脆弱性
コンテンツマネジメントシステム(CMS)の「WordPress」向けプラグイン「RingCentral Communications」に深刻な脆弱性が判明した。
同プラグインは、AIコミュニケーションプラットフォーム「RingCentral」と「WordPress」の連携機能を提供するソフトウェア。
「同1.5」以降、「同1.6.8」までのバージョンにおいて認証回避の脆弱性「CVE-2025-7955」が判明した。多要素認証の検証処理に不備があり、同一の認証コードで任意のユーザーとしてログインすることが可能となる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は4段階中、もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
開発者は同脆弱性へ対策を講じた「同1.7.0」をリリースしており、アップデートが呼びかけられている。
(Security NEXT - 2025/09/02 )
ツイート
PR
関連記事
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Chrome 154」公開、108件のセキュリティ修正 - 「クリティカル」が11件
