Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

自動化進めたSOCの約7割、1週間以内に脅威調査を完了

自動化へ積極的に取り組むSOCの約7割は、インシデント調査を1週間以内、そのうち4割弱は24時間以内に終えているとする調査結果をマカフィーが取りまとめた。

同社が2017年春にアンケート調査を実施し、結果を取りまとめたもの。米国、イギリス、オーストラリア、カナダ、ドイツ、シンガポールを拠点とした従業員1000人以上の組織において、脅威調査業務を担当する700人以上が回答した。

同調査では、SOCの成熟度について5段階に分類。「IDS」や「SIEM」の自動アラートに依存する「初期」、最小限のデータ収集により脅威インテリジェンスを活用する段階を「未成熟」とした。

さらに外部のデータを活用してデータ分析などを行っている「構築中」、あらたなデータ解析の手順を用意し、高いレベルでデータ収集を行っている「革新的」、さらにデータ解析の大半を自動化しているケースを「先進的」とした。

(Security NEXT - 2017/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

国内SIEM市場が堅調に推移 - 2019年度は3割増見込む
【追記あり】JSSEC、「セキュリティフォーラム2020」を3月に開催
JSSECら、新型コロナ対応で3月開催イベントを自粛
Accenture、BroadcomからSymantecのセキュリティサービス事業を買収
デンソーとNTTコム、コネクテッドカーの脅威検知解析で技術検証
JPAAWGのイベントが11月に開催 - メールやメッセージのセキュリティを議論
故山口英氏がインターネット殿堂入り - 日本人で6人目
JSOLとBBSecが協業、クラウド導入とセキュ対策を提供
総務省、2019年版「情報通信白書」を発行 - 電子書籍やアプリでも
サプライチェーンのセキュリティでシンポジウム - IPA