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マルウェア感染メールの比率が上昇 - スパムで自己拡散するランサムも

あらたなマルウェアの亜種は減少傾向にあるものの、マルウェアの感染を目的としたメールの比率が、4カ月連続で上昇している。ウェブ経由の攻撃も、依然として高い水準だ。

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1日あたりのウェブ経由攻撃(グラフ:シマンテック)

米Symantecが、同社における7月の観測状況を取りまとめたもの。

同月に同社が確認したあらたなマルウェアの亜種は5870万件。前月の6610万件を下回った。

9410万件でピークを迎えた2月より減少傾向が続いているが、2016年12月の1950万件と比較すると以前として高い水準で推移している。

同社が遮断したウェブ経由の攻撃は、1日あたり115万8985件。前月の115万9398件からわずかに減少したものの、4月以降4カ月連続で100万件を超えた。

(Security NEXT - 2017/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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