米McAfee、重要インフラ向けセキュリティプラットフォームを開発
米McAfeeは、電力インフラ向けにセキュリティプラットフォーム「Critical Infrastructure Protection(CIP)」を開発した。
同プラットフォームは、Intel SecurityとWind Riverが共同で進めるスマートグリッドプロジェクト「Discovery Across Texas」との協業を通じて開発したもの。同プロジェクトには、米エネルギー省も出資している。
同プラットフォームでは、送電分野におけるデバイスのアイデンティティ管理やマルウェア対策のほか、データ保護、回復機能など、セキュリティ機能を提供。セキュリティ管理機能を運用アプリケーションと分離しつつ、保護、監視、管理などを実現したという。
また拡張性を確保しており、既存の電力インフラと最新の電力インフラの両方で利用することが可能。電力網に限らず、防衛、石油、ガス産業、医療といった分野への応用なども期待できるとしている。
(Security NEXT - 2015/03/11 )
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