Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本インターネットポイント協議会、不正アクセスによる「なりすまし」問題でガイドラインを改訂

日本インターネットポイント協議会(JIPC)は、同協議会参加企業向けのガイドラインを改訂し、不正アクセス対策の項目を盛り込んだ。

同協議会は、インターネット上でポイントサービスを展開する事業者など19社が参加する業界団体。啓発活動やガイドラインの策定などを行っている。

一部ポイントサイトで、「なりすまし」による不正アクセスが発生し、ポイントを不正に利用される問題が発生したことを受けて、今回ガイドラインを改訂した。

具体的には、「なりすまし」を防ぐための対策実施を参加団体へ求め、ログインやポイント利用時にIDやパスワード以外の方法を用いてセキュリティのレベルを高めるよう義務づけた。

(Security NEXT - 2012/06/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2016年度のアイソ製品市場は33.7億円 - 前年度比63.6%増
「サイバーセキュリティ経営ガイドラインVer2.0」が公開 - 「攻撃検知」「復旧」前提に
「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」公開 - パブコメに192件の意見
広く利用される暗号化ライブラリに脆弱性「ROCA」 - 鍵長1024ビットなら解析コストは1万円以下
自動走行車両セキュリティの政府事業を受託、評価手法の国際標準化も視野に - DTRS
「脆弱性届出制度」に関する説明会を開催 - IPA
セキュアなアプリの開発を支援するソリューション - オージス総研
「Azure」「Office365」で政府統一基準に準拠するためのリファレンス
日本シーサート協議会の初イベント、新旧の交流の場に - テーマは「絆」
総務省、AIネットワーク化に関する報告書を公開