Apple、「iOS 17.5」などスマートデバイス向けにアップデートを公開
Appleは現地時間5月13日、同社スマートデバイス向けにセキュリティアップデートをリリースした。複数の脆弱性を修正している。
「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」では、14件の脆弱性を修正した。カーネルに明らかとなった任意のコードを実行されるおそれがある「CVE-2024-27818」や「AppleAVD」の脆弱性「CVE-2024-27804」を解消。
位置情報を取得されるおそれがある「探す」の「CVE-2024-27839」や、「地図」の「CVE-2024-27810」のほか、「スクリーンショット」や「同期サービス」「音声コントロール」「WebKit」に関する脆弱性などに対応している。
同日、あわせて「iOS 16.7.8」と「iPadOS 16.7.8」をリリースした。ゼロデイ脆弱性として3月に「iOS 17.4」などで修正されていた「RTKit」の脆弱性「CVE-2024-23296」へ対処した。あわせてユーザーの機密情報へアクセスが可能となる「CVE-2024-27789」を修正している。
また「Apple Watch」向けに「watchOS 10.5」、「Apple TV」向けに「tvOS 17.5」をリリースした。「iOS 17.5」「iPadOS 17.5」にて修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2023-42893
CVE-2024-27796
CVE-2024-27803
CVE-2024-27804
CVE-2024-27810
CVE-2024-27816
CVE-2024-27818
CVE-2024-27821
CVE-2024-27834
CVE-2024-27835
CVE-2024-27839
CVE-2024-27841
CVE-2024-27847
CVE-2024-27852
(Security NEXT - 2024/05/14 )
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