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3.1%のメールにウイルスが添付 - Dr.Webまとめ

Doctor Web Pacificは、2011年12月におけるウイルスの検知状況を取りまとめた。

同社が同月中にメールトラフィック内で検出したウイルス感染ファイルは560万3704件。同社がスキャンを行ったメールの3.1%から見つかっている。急増を見せた前月の3.4%より減少しているが、依然として高い水準が続いている。

最多だったのは、「TROJ_BREDLAB.SMP」などとしても知られる「Trojan.Oficla.zip」で、全体の42.1%にのぼっている。次に多かったのが「Trojan.DownLoad2.24758(18.6%)」で、上位2種で全体の6割を占める結果となった。

ユーザーのコンピュータ上で検出されたウイルスでは、「JS.Click.218」が45.7%と目立っている。ただし検出数自体は、前月の9086万1585件から7784万3781件に減少した。

同社が12月に検出したウイルスのランキングは、以下の通り。

メールトラフィック上で検出されたウイルス

1位:Trojan.Oficla.zip
2位:Trojan.DownLoad2.24758
3位:Trojan.Tenagour.9
4位:Win32.HLLM.Netsky.18401
5位:Trojan.Inject.57506
6位:Trojan.DownLoad2.32643
7位:Win32.HLLM.Netsky.18516
8位:EICAR Test File (NOT a Virus!)
9位:Trojan.Tenagour.3
10位:Trojan.DownLoader5.886

ユーザーのPC上で検出されたウイルス

1位:JS.Click.218
2位:Win32.Rmnet.12
3位:Win32.Virut
4位:Win32.HLLP.Neshta
5位:Trojan.IFrameClick.3
6位:Win32.HLLP.Whboy.45
7位:JS.IFrame.95
8位:JS.Click.222
9位:Trojan.DownLoader.17772
10位:JS.IFrame.117

(Security NEXT - 2012/02/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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