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衆院議員のパソコンにウイルスが感染 - サーバへ感染のおそれも

衆議院のサーバや一部衆議院議員が公務で利用するパソコンにウイルスが感染し、情報漏洩など発生した可能性があることがわかった。

8月下旬に一部議員のパソコンにウイルスが感染し、衆議院のサーバについても感染の疑いがあることが判明したもの。すでに端末などはネットワークから遮断されている。

IDやパスワードの流出を指摘する報道もあり、衆議院事務局では対策本部を設置して、報道の内容も含めて事実確認を進めている。警察による捜査のほか、政府も事実関係について確認を進めている。

問題のサーバには、一般へ公開されている情報にくわえ、議員や関係者などの個人情報をはじめとする機密情報も含まれていた。

(Security NEXT - 2011/10/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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