Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

リビア情勢に便乗する詐欺スパムに注意

シマンテックは、カダフィ政権が崩壊したリビア情勢に便乗するスパム攻撃を観測しているとして注意を呼びかけている。

問題のスパムは、カダフィ大佐の近親者や関係者、医師を名乗ったメールで、政権崩壊にともない膨大な資産を移転させる必要があるとして協力者を求め、メールの返信を求める内容だという。

メールの文面では、成功時に金銭を支払うなどとして誘惑しているが、典型的な詐欺メールの一種で、メールアドレスや個人情報を収集を目的とした攻撃であるとして、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/08/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

農業求人サイトに不正アクセス、情報流出の可能性 - スパムや不審郵便物届く
約3人に1人がマルウェアなどの被害を経験 - カスペまとめ
職員メールアカウントに不正アクセス、PWを類推か - 早大
「恥ずかし動画公開」詐欺メール、9月中旬以降に大量送信7回 - 被害額は約250万円超か
「秘密の生活、友人にばらす」と脅すメールが国内で流通 - 英文スパムを翻訳か
日本語メールで不正「iqyファイル」が大量流通 - 国内IPでのみ感染活動を展開
マルウェア配信担う自己拡大型トロイの木馬に警戒 - 復旧に1億円超えも
カスペルスキーのサイバー脅威マップが日本語対応
「W杯」便乗のサイバー攻撃に注意を - 選手の検索結果に危険が潜む場合も
1週間に2400件超のサイト改ざん - 詐欺サイト誘導の踏み台に