Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS月例パッチ、7月は「緊急」1件含む4件を予定

日本マイクロソフトは、月例セキュリティ更新プログラムの公開予告を行った。同社は7月13日に、4件を公開する予定。

110708ms1.jpg
7月のMS定例パッチは4件

公開が予定されているプログラムのうち、もっとも深刻度が高い「緊急」は、「Windows Vista」および「Windows 7」に影響がある1件のみ。脆弱性が悪用されるとリモートでコードが実行されるおそれがある。

他3件はすべて2番目に深刻度の高い「重要」レベル。2件はWindowsに関するプログラムで、特権が昇格する脆弱性を修正する。のこりの1件は「Office」に関するプログラム。

(Security NEXT - 2011/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

MS月例セキュリティ更新がリリース、脆弱性74件を修正 - 2件でゼロデイ攻撃を確認済み
「なりすまし」生じる「Exchange Server」の脆弱性へ対処 - MS
MS月例パッチ 、脆弱性74件を修正- 悪用確認済みのゼロデイ脆弱性にも対応
「MS Exchange 2013」以降に脆弱性「PrivExchange」 - ドメイン管理者権限奪われるおそれも
1月のMS月例パッチ、ファイルサーバ適用時に不具合
2019年最初のMS月例パッチ - 脆弱性49件を解消
「Windows 7」「WS 2008」のサポート終了まで1年 - 「ESU」活用も早めの検討を
MS、IE向けに緊急定例外アップデート - ゼロデイ攻撃が発生
MS、2018年最後の月例セキュリティ更新 - 一部脆弱性でゼロデイ攻撃も
【修正あり】MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - ゼロデイ脆弱性などに対処