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多重感染発生する「TROJ_DLOADER」が上位 - 「WORM_ANTINNY」も活発

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トレンドマイクロは、6月の国内外におけるマルウェアの検知状況を取りまとめた。多重感染を引き起こす「TROJ_DLOADER」が8位に入ったほか、「WORM_ANTINNY」の亜種も3種がランクインしている。

同社がまとめた不正プログラム検出ランキングによると、国内とワールドワイドともにUSBメモリで感染を広げ、「Conficker」としても知られる「WORM_DOWNAD.AD」が首位だった。

国内とワールドワイドで異なる特徴が見られたのは、ファイル共有ソフト経由で感染する「WORM_ANTINNY」の検出状況。ワールドワイドではランキングに入っていないものの、国内では3種がトップ10圏内に入っている。

また国内では「TROJ_DLOADER」が圏外から8位に上昇している。感染するとに不正サイトへ接続し、ほかの不正プログラムをダウンロードして多重感染を引き起こす性質があり、警戒が必要となっている。

(Security NEXT - 2011/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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