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国内スパム、「オークション」「融資」「ギャンブル」関連が急増

G Data Softwareによれば、年初より減少傾向にあった国内向けのスパムが、3月以降再び増加しているという。特に6月に入って「オークション」「融資」「ギャンブル」に関連したスパムに注意が必要となっている。

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2010年11月から2011年6月までの推移(グラフ:G Data)

同社によれば、2010年11月中旬から2011年6月までの半年に見られた日本語スパムの傾向としては、「出会い系」や「バイアグラ」の上位2種に大きな変化はなく、それぞれ34.9%、21.9%を占めた。また5月に急増した「アダルトDVD」も11.3%に達して、3位に入っている。

一方ここ数カ月間、比較的流通が少なかった「融資」「ギャンブル」「オークション」の増加が目立っており、期間中におけるランキングの4位から6位に入っている。

同社は、スパムの多くが金銭や性的な内容に関係していると指摘、個人情報の窃取や詐欺、マルウェアへの感染など危険が伴うとしてスパム対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/06/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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