Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性対策情報データベースに統計機能を追加

情報処理推進機構(IPA)は、脆弱性対策情報のデータベースサービス「JVN iPedia」を機能強化した。

「JVN iPedia」は、国内開発者による公開情報をはじめ、脆弱性情報ポータルサイト「JVN」や米国国立標準技術研究所(NIST)の「NVD」による情報など、ソフトウェアの脆弱性情報を収録しているデータベース。同機構が2007年4月より公開している。

今回の機能強化により、脆弱性について「期間別」「ベンダ別」「製品別」など統計情報をグラフとして出力する機能を追加。また検索機能やインタフェースなど、ユーザビリティを向上させた。

また新着機能を表示できる「Flashツール」をあらたに用意。同ツールを利用することにより、ウェブサイト上へ最新情報を表示できるようになった。

(Security NEXT - 2011/04/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
米当局、「TeamCity」脆弱性の悪用に注意喚起
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
米当局、N-able「N-central」の脆弱性悪用に注意喚起
先週注目された記事(2026年7月26日〜2026年8月1日)
インシデント件数減少、ただしサイト改ざんは倍増
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
先週注目された記事(2026年7月19日〜2026年7月25日)