Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2008年第3四半期のフィッシング状況を取りまとめ - フィッシング対策協議会

フィッシング対策協議会は、国内における2008年第3四半期におけるフィッシングの状況をとりまとめた。

2008年7月から9月にかけて国内におけるフィッシングの報告数は27件。前四半期には6件と2005年以来のひと桁台を記録するなど低水準となったが、再び増加した。UFJカードやYahoo! オークションを騙る手口が目立ったという。

また同協議会は、今回のレポートでAnti Phishing Working Group(APWG)による2008年第2四半期の「Phishing Activity Trends Report」についても紹介した。

フィッシングに関する報告件数は 5月の2万3762件から6月の2万8151件へ上昇した。不正ソフトの感染を狙ったURL数についても、4月の4080件から6月の9529件へ大きく上昇。6月の件数は前年同期の比258%を記録したという。

フィッシング対策協議会
http://www.antiphishing.jp/

(Security NEXT - 2009/02/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware Cloud Foundation」に深刻な脆弱性 - 修正パッチを準備
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
「Sophos UTM」に深刻なRCE脆弱性 - EOLで手動パッチ必要
Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数予約サイトで侵害、顧客情報が流出か - 楽天トラベル
「So-net」の会員DB侵害、個人情報流出を確認
婚活情報ポータルサイトに無関係の個人情報 - 愛知県
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開