Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

社員のPCから個人情報含む業務情報がShare流出 - 東京電力

東京電力は、沼津支店従業員の私用パソコンから業務データがファイル交換ソフト「Share」を介して流出したと発表した。約340件の個人情報も含まれるという。

9月7日に第三者からの指摘があり判明。ウイルスに感染が原因と見られる。流出データは、同支店の配電設備業務に関する工事関係資料や設計関係資料などの業務情報、および社内外関係者の個人情報約340件。氏名、住所、メールアドレスなどが含まれる。保安管理上の機微情報は含まれないとしている。

同社では、業務情報を含むデータの削除を指示しており、同従業員も作業を行ったが、不完全だったため、ネット流出につながった。同社は、原子力安全・保安院より口頭による注意を受けたという。また、該当する関係者に対し説明と謝罪した。

(Security NEXT - 2006/09/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

送信メールの添付ファイル保管サーバが侵害 - 石川のSIer
サーバに不正アクセス、侵害経路や影響を調査 - ソディック
役場でPC盗難、盗難防止ワイヤーが切断 - 大郷町
卒業生宛の「進路だより」でメール誤送信 - 新潟県
クラウド侵害で個人情報流出か、未発売のゲームデータも - ビジュアルアーツ
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 悪用も確認
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件