Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

戸籍謄抄本等交付申請書を紛失、保存箱に誤った廃棄時期ラベル - 神戸市

神戸市は、戸籍謄抄本等交付申請書の一部が所在不明となっていることを明らかにした。保存期限を迎える前に誤廃棄した可能性があるという。

同市によれば、中央区市民課で2021年3月に受け付けをした戸籍謄抄本等交付申請書約1400件を紛失したもの。5月8日に判明した。

申請書には、窓口を訪れた住民の氏名、住所、生年月日のほか、戸籍謄抄本を必要とした住民の本籍地、生年月日、戸籍の筆頭者名、必要な戸籍謄抄本の種類、使用目的、提出先などが記載されている。

同申請書は、執務室より外部に持ち出すことはなく、業務時間外は施錠されており、外部に流出することはないと説明。

保存期限は2024年12月31日と定められているが、保存箱に貼付するラベルに誤った廃棄時期を記載していたことから、誤って廃棄した可能性が高いとしている。

(Security NEXT - 2024/05/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Cisco Secure Firewall」に脆弱性 - 認証回避やRCEなど深刻な影響も
キヤノン複合機向けスキャンソフトに脆弱性 - アップデートを公開
「Chrome」にアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性10件修正
個人情報含む書類が出先機関へ返送過程で所在不明に - 宮崎県
市サイトに住民の個人情報含むファイルを掲載 - 嘉麻市
サ終ゲーム公式サイトのドメインを第三者が取得 - DeNAが注意喚起
ランサム被害を確認、受託データや生産に影響なし - 山藤三陽印刷
「OpenStack Vitrage」に脆弱性 - API経由でコード実行の可能性
工場のセキュリティ成熟度を評価、表彰する「OTセキュリティ アワード」
「Langflow」にプロンプトインジェクションによるRCE脆弱性