Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

生徒の個人情報含む医療費支払請求書類が所在不明 - 東京都

東京都教育委員会は、スポーツ振興センターへ提出した災害共済給付金の申請に関わる医療費支払請求書類の一部が、所在不明になっていることを明らかにした。

同委員会によれば、都立学校教育部学校健康推進課が4月10日にスポーツ振興センターへ提出した医療費支払請求書や調剤報酬明細書のうち、島しょ地区4校分、10人の書類16件が所在不明となっているもの。

これら書類には、生徒の氏名や生年月日、学校名、学年とクラス、傷病名、給付金請求額、医療機関名などが記載されている。

4月下旬に書類の紛失が判明。対象となる生徒の保護者に対し謝罪を行った。災害共済給付金の支給には影響が出ないよう対応している。

(Security NEXT - 2024/05/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

LLM基盤「SGLang」に脆弱性 - API外部公開で高リスク
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
松山市営住宅の入居者情報が流出 - 指定管理者がランサム被害
摂南大のサイトが一部改ざん、原因を調査中
顧客情報のCSVファイルを委託先に誤送信 - 東急リゾーツ&ステイ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
振込依頼書1冊が所在不明、誤廃棄か - 呉信金
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も