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大東文化大、卒業生や新入生の個人情報入りCD-ROMを紛失

大東文化大学は、今春の卒業生と新入生約6000名の個人情報を記録したCD-ROMを紛失したと発表した。

同学によれば、同窓会よりデータの借用依頼があり、目的外使用の禁止などを条件として4月30日に提供。提供する際に速達郵便で送付したが、不着となったという。提供にあたっては、学生や保証人に個人情報の保護や取り扱いについて文書などで説明を行っていたという。

同学では、板橋西郵便局に「郵便物事故申告書」を提出し、調査を依頼したが発見できていない。CD-ROMには、2004年度新卒業者、専攻科および大学院修了者の氏名と住所、電話番号、就職先や、2005年度入学者の氏名や保証人の氏名、住所、電話番号が記録されていた。

同窓会に対して、日本郵政公社関東支社郵便事業部(監査担当課東京監査係担当)から、5月23日と6月7日付け文書で、「不着の原因」が不明との回答があり、陳謝があったという。現在も捜索を依頼している。

同学では、該当する卒業生や新入生に対して事情説明を行い謝罪したという。また同窓会に対し、厳重な注意を行う予定。

(Security NEXT - 2005/07/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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