2008年11月のセキュリティニュース一覧
- 2008/11/07
- 偽セキュリティ対策ソフトや脆弱性への攻撃が活発 - フォーティネット報告
- 2008/11/07
- 不特定多数が利用するPCを再起動だけで復旧できるソリューション
- 2008/11/07
- 個人情報記載の内部資料が鞄ごと置き引きに - 愛知の冠婚葬祭会社
- 2008/11/07
- 日本市場に注力するProofpoint CEOインタビュー
- 2008/11/07
- 「Yahoo!ウォレット」が「PCI DSS」認定を取得
- 2008/11/06
- 6年前に廃棄したプレゼント応募はがきが流出、恐喝未遂事件に
- 2008/11/06
- 「EC-CUBE」にSQLインジェクションの脆弱性 - 個人情報漏洩のおそれも
- 2008/11/06
- 脆弱性対策の意志決定をサポートする「VRDAフィード」を提供 - JPCERT/CC
- 2008/11/06
- 「Autorun」や偽セキュリティソフトの押し売りプログラム「FAKEAV」が急増
- 2008/11/06
- ブラウザの安全な利用法を解説した技術メモを公開 - JPCERT/CC
- 2008/11/06
- 「Googleマイマップ」の公開設定に注意 - 誤って個人情報を公開するケースも
- 2008/11/06
- フィッシング報告が低水準から一変して大幅増加、過去1年間の平均上回る
- 2008/11/06
- デスクトップにも設置できる小規模向けUTM - ソニックウォール
- 2008/11/06
- Windows Server Home Server Edition向け製品で不具合 - Kaspersky
- 2008/11/06
- JCBのシステム障害が解消 - 現在は通常通り稼働
- 2008/11/06
- 乱数表の位置からワンタイムパスワードを作成する「PassLogic」がバージョンアップ
- 2008/11/05
- 顧客情報が委託先からファイル共有ソフトでネット流出 - NTT西
- 2008/11/05
- アルバイト応募者の個人情報がネット上で7カ月以上閲覧可能に - セガ
- 2008/11/05
- TCP445番ポートに対するスキャンが増加 - 脆弱性狙うワームの可能性も
- 2008/11/05
- 偽セキュリティ対策ソフトの相談が急増 - IPAが注意呼びかけ