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UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意

npmパッケージ「Swiper」に深刻な脆弱性が判明した。脆弱性に対処したアップデートが提供されている。

同ソフトウェアは、ユーザーインタフェースにおけるスワイプ機能を実装するためのJavaScript向けライブラリ。

細工した入力によって禁止キーの検証処理を回避し、プロトタイプ汚染が可能となる脆弱性「CVE-2026-27212」が明らかとなった。

パッケージを使用して入力を処理するアプリケーションに影響があり、脆弱性を悪用された場合、コードを実行されるおそれがあるほか、認証の回避、サービス拒否(DoS)などにつながるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.4」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

現地時間2026年2月18日に修正版となる「同12.1.2」がリリースされた。複数の環境で動作が確認されている概念実証(PoC)も公開されている。

(Security NEXT - 2026/02/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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