NTTと三菱重工、重要インフラのセキュリティ技術で共同研究

NTTと三菱重工業は、重要インフラで利用する制御システムなどのサイバーセキュリティ技術に関し、共同研究を進めることで合意した。
今回の合意により、三菱重工の制御技術とNTTのセキュリティ技術を連携。発電設備をはじめとする制御システム向けのセキュリティ技術について開発を目指す。
具体的には、三菱重工が都内に開設した「サイバーラボ」を研究成果の実証拠点として活用。NTTが研究開発を進めてきたセキュリティエンジンをベースに、未知の攻撃をリアルタイムに検知する技術や、重要インフラの運転を止めずに対策を行う技術を共同で開発。各製品を模したモデルを使って、効果の検証を進めていく。
(Security NEXT - 2016/03/22 )
ツイート
PR
関連記事
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
