Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立、高度安全走行システムを開発する「情報安全システム事業部」を新設

日立オートモティブシステムズは、高度安全走行システムの開発や販売を目指し、「情報安全システム事業部」を4月1日付けで新設する。

新事業部は、「パワートレイン&電子事業部」「エンジン&シャシー事業部」「走行制御事業部」「市販事業部」に次いで設置されるもので、これら既存事業部の製品や日立グループの技術をもとに、電子、電動化製品やコントローラーとソフトによる統合制御技術や通信システムなどの技術を融合させ、高度安全走行システムを開発し、カーメーカーへの提案や販売を推進するという。

新事業部の組織は、事業戦略策定やシステムエンジニアによるソリューション提案などを担当する「グローバル事業企画部」のほか、「設計開発本部」「システム品質保証部」などで構成され、約200人の体制でスタート。今後はより安全な自動車社会の実現に向け、事業拡大を図るとしている。

(Security NEXT - 2016/03/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
「JVN iPedia」の脆弱性登録が増加 - 3四半期連続で1万件超
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
IoTゲートウェイ「OpenBlocks」に脆弱性 - 修正版が公開
NVIDIAのAI基盤「NeMo Framework」に複数脆弱性 - 修正版が公開
Ciscoのメールセキュリティ製品にゼロデイ攻撃 - 構成や侵害状況の確認を
「制御システムセキュリティカンファレンス2026」を2月に都内で開催
「Adobe ColdFusion」に緊急性高い脆弱性 - 早急に対応を