Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

契約者情報75万件を紛失 - 三井住友海上あいおい生命

三井住友あいおい生命保険は、個人と法人あわせて75万4547件の契約者情報を記録したCD-ROM2枚が所在不明になっていることを明らかにした。

組織改編により廃止となった支社におけるCD-ROMの保管状況を確認したところ、2支社において紛失が判明したもの。

紛失したCD-ROMには、個人69万4217件と法人6万330件の契約者氏名または社名、証券番号、保険種類、保険料などの情報が記録されていた。

同社はこれらデータに対して、市販されていない専用ソフトによる暗号化を実施していたと説明しており、月ごとに異なるパスワードを設定していたという。

紛失したCD-ROMは社内で誤って廃棄した可能性が高いと説明。また流出した場合も、暗号化対策により、漏洩の可能性は低いとしている。

(Security NEXT - 2015/05/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

障害福祉関連の個人情報をサイトで誤公開 - 越前市
マイナンバーカードの交付関連書類が所在不明 - 横浜市
30支店で本人確認書類の管理不備が判明 - 愛媛銀
国民健康保険税還付者の口座情報をサイトに誤掲載 - 日向市
通知メール誤送信で介護保険事業者のメアド流出 - 津市
マイナンバー含む共済金の支払調書データを誤廃棄 - JA福井県
介護保険料納入通知書を誤送付、委託先が封入ミス - 笠間市
健診データ送付時に他事業所データを混入 - 報道健保
被保険者情報を無関係の自治体へ誤送信 - 北海道国民健康保険団体連合会
紛失や誤送付など個人情報関連事故2件を公表 - 八千代市