資料スキャンのつもりが同報ファックスによる誤送信に - 印西市
千葉県印西市は、個人情報含む資料を複数の居宅介護支援事業所へファックスで誤送信したことを明らかにした。
同市によれば、5月9日17時ごろ、介護認定審査会対象者選定資料をファックスで同市が指定する居宅介護支援事業所22カ所へ送信するミスがあったという。
誤送信された資料には、介護保険被保険者50人の氏名と介護保険被保険者番号が記載されていた。
同市高齢者福祉課の職員が介護認定審査会対象者選定資料を複合機でスキャンし、デジタル化しようと同課を送信先に設定しようとしたところ、誤って介護支援事業所23カ所のファックス番号が登録されたキーも押してしまったという。1カ所はキャンセルされたが22カ所に資料がファックス送信された。
同市は、送信先の確認が不十分だったとして関係者に謝罪。個人情報が含まれる資料の送付にあたっては送付先の確認を徹底して再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2025/05/30 )
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