医師や患者の個人情報など含む書類を紛失 - 関東信越厚生局
厚生労働省は、関東信越厚生局において保険医療機関の指導に用いた書類2件が所在不明になっていることを明らかにした。
同局によれば、保険医療機関に対する新規の個別指導時に資料として使用した同機関の関連情報を含む書類や、診療報酬明細書の所在が確認できない状態となっているという。2025年5月22日に紛失したもので、翌23日に判明した。
これら書類には、同保険医療機関の医師2人に関する氏名や生年月日、性別、医籍などの登録番号、登録年月日、採用年月日が含まれる。
また診療報酬明細書には、同機関を受診した患者10人の氏名、生年月日、性別、健康保険証の被保険者記号、番号、傷病名、診療年月日、診療報酬点数の算定項目が記載されていた。
紛失の判明を受けて、同局では診療報酬明細書の提供元の保険者や、同医療機関および患者に対し、経緯の説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2025/08/13 )
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