元従業員が取引先情報を不正流出、営業利用から発覚 - ヤマト運輸
ヤマト運輸は、元従業員が取引先企業に関する情報を不正に持ち出し、複数の事業者に漏洩していたことを明らかにした。
同社によれば、同社姫路主管支店に在籍していた元従業員が取引先企業11356社に関する情報2万6790件を不正に持ち出したことが判明したという。
2社に対して情報が持ち込まれ、このうち1社では営業活動で実際に利用されていた。取引先企業から「不審な営業活動を受けた」との指摘を受けて社内調査を行ったところ、9月16日に情報流出を確認した。
持ち出された情報は、姫路市、加古川市、高砂市、宍粟市など兵庫県内の顧客情報に関するもので、顧客コード、会社名、住所、発送個数、請求金額などが含まれる。
また561社の750件については、請求書の宛名に個人名を含むほか、従業員や元従業員324人の氏名も含まれていた。
(Security NEXT - 2025/10/15 )
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