元職員が鉱業権者情報を持出、不正利用ないことを確認 - JOGMEC
エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、元職員が在籍中に取得した個人情報を、外部に持ち出していたことを明らかにした。
同機構によれば、以前在籍し、現在は退職している元職員が、在籍中に業務上取得した個人情報を、外部に持ち出していたことが判明したという。
具体的には、鉱山廃止時における鉱業権者2246人の氏名。同機構では判明後に調査を行い、持ち出された個人情報が利用されていないことや、第三者へ提供されていないことを確認した。
今回の問題を受け、同機構では個人情報保護委員会に報告。個人情報保護に関する教育と文書管理規程について見直すとともに、退職時に情報の持ち出しを行わないとする念書の提出を求める運用へと変更した。
(Security NEXT - 2026/03/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
小学校で児童の個人情報含む指導計画や記録簿を紛失 - 柏市
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大
児童の写真データ含む記憶媒体を紛失、返却し忘れ帰宅 - 川崎市
区立保育園で児童票が所在不明、誤廃棄か - 練馬区
阿波銀で顧客情報の不正持出が判明、金銭着服も - 職員を処分
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
委託調査の関連データが保存されたPCを紛失 - 埼玉県
看護師が患者資料を本に挟んで持ち帰り - 本売却から発覚
非常用個人情報を電車に置き忘れ、車庫で回収 - 静岡市
