BIツール「Apache Superset」にセキュリティ設定をバイパスできる脆弱性
データの可視化や分析が行えるBIツール「Apache Superset」に情報漏洩につながるおそれのある脆弱性が明らかとなった。開発チームでは脆弱性を修正するアップデートを提供している。
セキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2025-48912」が明らかとなったもの。
細工した「SQLクエリ」によりサブクエリを利用し、行レベルのセキュリティ設定を解析処理で回避し、データにアクセスできる脆弱性「CVE-2025-48912」が明らかとなったもの。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「7.1」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。
開発チームは、問題を修正したバージョン「4.1.2」をリリース。利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/06/02 )
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